アナウンサーブログ

2014年7月

2014.07.28(月) 13:29

ブラジル移民の番組が再放送されます。

こんにちわ。久しぶりの投稿、山田です。
連日の猛暑、みなさん体調など崩していませんか~?
さて、夏の高校野球和歌山大会劇的な決勝戦を制した市立和歌山の優勝で幕を閉じまして高校野球中継一色だったテレビ和歌山もひと段落。そんな高校野球中継が終わったころに放送となる特別番組を今日はご紹介します。
「海を渡った和歌山県人たち ~ブラジル移民の軌跡・そして次の時代へ~」という番組です。実はすでに6月に放送された番組ですが、7月31日(木)午後6時~再放送されることが決まりました。

戦前、戦後を通じて、日本から多くの移民がブラジルに渡りました。和歌山県は全国的に見ても移民した人が多い県で、ブラジルには特に戦後多くの方々移住しています。今回私は、和歌山県国際交流協会さんの企画で、現地の和歌山県人のインタビューを中心とした番組を制作することになり、4月22日から12日間、ブラジルへ取材に行ってきました。

ちょうど今年はブラジル和歌山県人会が60周年を迎えた年で、現地で行われた60周年記念式典の模様やそこでお会いした方々のインタビュー、また、かつて和歌山県人が集団で移住した地を訪れ、お話を伺うなど、かなり内容の濃い、ブラジル取材となりました。もちろん私自身ブラジル渡航は初めてでしたし、事前に移民の事について調べるまでは、和歌山からこんなにたくさんの方がブラジルに渡り、現地で生活されているとは知りませんでした。和歌山出身者とその2世3世など子孫の方々は、現在ブラジルにおよそ、4万人いるとされています。

今回はかなりタイトなスケジュールで、ブラジルまでの移動にほぼ2日を擁し、中8日間の現地滞在も、サンパウロの他、2カ所の和歌山県人が多く暮らす街を訪れ、その移動に、ほぼ半分が費やされた為、実質取材日数は4日ほど。(ブラジルは広い!!隣町・・・と言っても、バスで7時間の移動など・・・!!)取材クルーとしてはカメラマンと私の二人だったんですが、時間が限られていることもあり、時には私自身もカメラを回し、結果、総撮影時間は40時間あまり。インタビューは53名の方々にお話しを伺う事が出来ました。

みなさん初めてお会いする方ばかりなのに、とてもフレンドリーにやさしく接して下さり、インタビューにも快く答えて下さいました。
移住した当時の苦労はお話を聞いていても想像を絶する大変さでしたが、どんなに大変な時も前を向いてただひたすらに進み続け、また、どんなにたいへんな仕事にも真面目に一生懸命取り組んできた事がみなさんのお話からよく伝わってきました。とにかくみなさん明るく朗らかなのが印象的で、また、いろいろな事への気遣いや思いやりには、日本人以上に日本人らしさを感じることが多々ありました。ブラジルにまで来て同じ和歌山人でこんな素晴らしい方々にたくさんお会いできたことを本当にうれしく思いました。

今回の番組内でどれだけの事が伝えられるかわかりませんが、まずは、同じ和歌山県人として、遠く離れた異国の地ブラジルでこんなにたくさんの方々が立派に道を切り開いて頑張っていらっしゃることを知って頂ければ嬉しい限りです。また、今回の取材では和歌山県国際交流協会さん、和歌山県中南米交流協会さんはじめ、現地では在伯和歌山県人会のみなさん、また、ドラードスの和歌山県人のみなさん、バストスのみなさん、取材に応じて下さったみなさん、本当にありがとうございました。この場をお借りいたしまして心から御礼申し上げます。

IMG_3035.JPGのサムネイル画像 

ブラジルのどこまでも続く道

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