アナウンサーブログ

2015.04.30(木) 11:36

アナログ派のストップウォッチ

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誰よりも何よりも身近なアナウンサーの必需品、入手しにくいアナログのストップウォッチをオークションでついに購入しました。


長い間、アナウンサーをしていましたが、初めて持つ自分のストップウォッチです。



アナウンサーの仕事の1つにはタイムチェックというものがあり、ニュース原稿が出来上がった後、VTRの編集をするために一文ごとにタイムを計ります。

当然のことながら、その際、活躍するのがこのストップウォッチです。


息継ぎなどのことを考え、かかった時間に1秒加算するのですが、新人の頃は、うまく計れずにいました。


見かねた上司が教えてくれたのが、針が1秒になった時に読み始めるというもので、以来、ずっとその方法でタイムを計り続けていますが、たまにデジタルのストップウォッチを使うと、目まぐるしく変わる数字に気をとられて、やっぱりアナログほどはうまくいかないのです。



タイムをチェックした後はもう一度通し読みをするのですが、この時に、先ほど計った一文ごとのタイムを合算したものとほぼ同じだったらOK、3秒ずれたら自分のタイムを疑います。この地道な作業が、実は楽しくもあります。



アナログストップウォッチには、この他にも針の角度を見ただけで残りの時間が瞬時にわかるという利点があり、どうしてもデジタルの波に乗り切れないままです。たぶん、この先もずっとアナログ派なんだろうな・・・と思いつつ、つや消しのはずの赤色の部分がつるつるになるまで大切に使いたいと思っています。

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