2019.8.25(日) 午後2:00~3:55 放送

ファミリービジネス-Family Business-

1989年 アメリカ

監督

シドニー・ルメット

出演

ショーン・コネリー
ダスティン・ホフマン
マシュー・ブロデリック

© 1989 Tri-Star Pictures, Inc. All rights reserved.

泥棒一家三世代が織りなす家族の絆

ニューヨークで精肉業を営むヴィトーには、
奨学金を得て名門大学に進んだ自慢の息子アダムと
老いても警察のやっかいになっている家族の鼻つまみ者の父親
ジェシーが、おりました。
かつては、父ジェシーとともに盗みの世界
で生計をたてていたヴィトーでしたが、今では改心し、
まじめに暮らす日々。
しかし 泥棒一家の血はあらそえず 自慢の息子アダムが、
ある研究に必要な資料を盗み出すことで大金を得ることができる計画を
祖父ジェシーと父ヴィトーに持ちかけてきます。
ヴィトーは、そんな息子に憤慨し何とか思いとどまらせようとしますが、
自らも盗みをしていた昔の血が騒ぎだし、
息子アダムを守るという大義を自らに課すことで、その仲間に加わるのですが・・

老いても盛んな祖父ジェシーには、初代ジェームズ・ボンドでおなじみの
ショーン・コネリー。
愛する息子のため、盗みの道に舞い戻る父親ヴィトーに「クレイマー、クレイマー」
「レインマン」などハリウッドを代表するスター ダスティン・ホフマン。
悪ぶる祖父に憧れ 父に反発する息子アダムに
「ウォーゲーム」「グローリー」のマシュー・ブロデリックが演じています。

監督は、「十二人の怒れる男たち」「評決」の巨匠シドニー・ルメットです。

三世代の男たちをハリウッド代表するスターが演じたことでも
話題となったヒューマンドラマの傑作です。

ハリウッドのリビング レジェンド
ダスティン・ホフマン。

「ファミリービジネス」では、困った父親と
親の心知らずの息子に挟まれ、どちらも愛するがゆえに
苦しい選択を強いられるヴィトー役を演じていたホフマンですが、
さすがにアカデミー主演男優賞を二度(「クレイマー、クレイマー」「レインマン」)
獲得した‘演技派‘らしく心の揺れ動くさまを見事に魅せてくれました。
80歳を超えてもまだまだ元気なダスティン・ホフマン。
次回作でも見事な演技で私たちを感動させてほしいものです。

私が選ぶ"ダスティン・ホフマン"作品

「マラソンマン」(1976)

「真夜中のカーボーイ」でもコンビを組んだ巨匠ジョン・シュレンジャー監督のサスペンススリラーの傑作。
殺し屋役で出演していたイギリスを代表する名優ローレンス・オリビエとの絡みは映画史に残る名シーンでした。

「アウトブレイク」(1995)

ホフマンのキャリアとしては珍しいアクションスリラーの傑作。アフリカから持ち込まれたウィルスをめぐる一連の攻防は、未来を予測しているかのような恐怖がありました。

「ニューオーリンズ・トライアル」(2003)

「ペリカン文書」「ザ・ファーム」などアメリカを代表する人気作家ジョン・グリシャム「陪審評決」を映画化。ホフマンの学生時代のルームメイト 名優ジーン・ハックマンと初共演したことでも話題となりました。

未見の方は、是非DVDをレンタルしてください。

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