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防災講演会
  • 2014-09-20(土) 18:42
災害に強いまちづくりやひとづくりについて考えようという防災についての講演会が今日、和歌山市で開かれました。
この講演会は、山間部が多く海岸線が長い紀伊半島に適した防災技術の開発や、防災教育、防災計画に関する最新の研究事例を紹介し、災害対策について考えようと和歌山大学防災研究教育センターが開きました。会場となった和歌山市手平の和歌山ビッグ愛では防災研究教育センターのセンター長を務める和歌山大学教育学部の此松昌彦教授ら4人が防災教育やまちづくり、また、災害に備える情報通信技術や地震で起きる液状化現象の仕組みなどについて講演しました。講演会には地域防災に携わる人などおよそ100人が参加し、時折メモを取りながら防災の最新技術や研究事例の話に真剣に聞き入っていました。
また、会場には防災研究などのパネルが展示されたほか100メートル離れた地点から1ミリ以下の微小な動きを計測できるカメラと、これを活かして斜面災害の前兆を検知したりインフラ構造物の健全性を評価するシステムなど和歌山大学が開発した技術の実演も行われました。

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