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世界農業遺産フォーラム
  • 2017-03-20(月) 18:11
世界農業遺産に認定された「みなべ・田辺の梅システム」を活用した地域の保全や活性化について考えようというフォーラムが今日、田辺市で開かれました。
フォーラムは今日、田辺市新庄町の県立情報交流センターBiG・Uで開かれ、農業関係者などおよそ150人が参加しました。田辺市の真砂充敏市長の挨拶に続いて、ロゴマークを制作した静岡県浜松市の一戸健一さんに「みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会」の会長を務めるみなべ町の小谷芳正町長から賞状などが贈られました。ロゴマークは、梅の花の周りを飛び交うミツバチの姿と世界農業遺産を意味する「GIAHS」の文字をモチーフにデザインされています。
続いて、石川県の村山智一さんが講演し、能登でぶどうの栽培とワインづくりを通して地元の農業従事者と交流していることや栽培される食材で加工品の開発などに取り組んでいることを説明しました。また、和歌山市の和歌山信愛高校と田辺市の県立神島高校の生徒たちは梅を使った商品開発や世界農業遺産と世界文化遺産をコラボしたツアーの企画などそれぞれの取り組みについて話しました。
みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会では「今後は地域主体の取り組みを推進していければ」と話していました。

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