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県立医大と放送大学が連携協定
  • 2017-05-16(火) 18:46
医師の作成した手順書に基づいて、点滴の実施や投与量の調整、気管チューブの位置の調整など、看護師が一定の医療行為を担う「特定行為」を行うための研修をインターネットで講義を視聴するオンライン授業で受講してもらおうと、今日、和歌山市の県立医科大学と放送大学が連携協定を結びました。
今日、和歌山市西高松の放送大学和歌山学習センターで調印式が行われ、県立医科大学の岡村吉隆学長とテレビやラジオ、インターネットを通じて学習する通信制の大学、放送大学学園の有川節夫理事長が、それぞれ協定書に署名しました。
看護師の特定行為は、医師の作成した手順書に基づいて、点滴の実施や投与量の調整、気管チューブの位置の調整など、看護師が一定の医療行為を担うもので、看護師が特定行為を行うためには、研修の受講が義務づけられています。今回、この研修の共通科目の講義や演習を放送大学のオンライン授業で、看護師に受講してもらおうと、協定を締結したもので、オンライン授業の導入により、研修の受講が容易になるとともに、在宅看護の質の向上が期待されます。
今年度4月からの開講分には、4人が受講するということで、岡村学長は「成果をあげ、発展に繋がれば」と感謝の言葉を述べ、有川理事長は「期待に応えられるように実施し、質の向上に繋がれば」と協力を誓いました。

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