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子ども園でマグロの解体
  • 2017-05-17(水) 13:09
子どもたちに食べ物や、命の大切さについて学んでもらおうという出前授業が17日、和歌山市の認定こども園で行われ、子どもたちがマグロの解体を見学しました。
この出前授業は、子どもたちに命の大切さや、食べ物への感謝の気持ちを学んでもらおうと、和歌山市西浜の認定こども園「ようすい子ども園」が毎年開いているものです。用意されたのは全長およそ1メートル、およそ40キロのメバチマグロで、目の前でマグロが豪快に捌かれる様子に園児からは「すごーい」「かっこいい」などと大きな声が上がりました。質問コーナーでは「マグロの身はどうして赤いのですか?」「マグロは女の子ですか?男の子ですか?」などといった質問が次々と飛び出すなど子どもたちも興味津々の様子でした。解体を実演した和歌山市の和食料理店「三八波」の田上義人さんは「切り身の状態の魚しか見たことがないという子どもも多いと聞いています。魚ってこんな生き物なんだと知って貰えるだけでも授業をした甲斐があります」とうれしそうに話していました。園児の前で捌かれたマグロは、今日の給食として竜田揚げにされ、子どもたちに提供されたということです。

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