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八咫の火祭り
  • 2017-09-09(土) 19:03
人々を幸福に導くとされる「八咫の火祭り」が、このほど田辺市本宮町で行われました。
「八咫の火祭り」は熊野の神の使いとされる八咫烏が奥深い熊野の山で迷った神武天皇を正しい道へ導いたという言い伝えにならい、人々を幸福に導く「導きの祭り」として八咫の火祭り実行委員会が毎年、田辺市本宮町の熊野本宮大社で実施しています。19回目となった今回も熊野本宮大社で平安衣装の白張姿の男性らが鉄製の「炎の神輿」を担ぎます。神輿は、山伏のほら貝に導かれ竹あかりを手にしたおよそ30人の壷装束姿の女性たちとともに、およそ250本の和ろうそくが灯された旧社地の大斎原までの御幸道を練り歩きました。
また、大斎原では地元、奥熊野太鼓のメンバーが蘇りの国である奥熊野に住む人々とその地に魅入られた人々の喜びや願いを込めて迫力のある2基の宮太鼓と大小14の小太鼓を打ち鳴らしました。現地には大勢の人が訪れ幻想的な雰囲気に包まれた祭りを楽しんでいました。

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