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漆の仕事展
  • 2017-09-14(木) 17:59
県の名匠にも選ばれた海南市の漆芸家、橋爪靖雄さんの個展「漆の仕事展」が今日から和歌山市のギャラリーで始まりました。
和歌山市十二番丁の「Msギャラリー」で、今日から始まった個展「漆の仕事展」では、橋爪さんがこの日のために制作したという漆器や蒔絵、屏風などの作品およそ50点が展示されています。
橋爪さんは、現在82歳、50年以上、漆芸に取り組んでいて、一昨年、県の名匠表彰を受けました。作品の中でも、漆の黒を背景に顔料などで色付けされた赤い月と星を描いた屏風は、一際、目を引きます。このほか、表面を特殊加工した色紙やキャンバスに季節の植物を描いた蒔絵「秋の章」や朱色鮮やかな根来塗りなども展示されています。
橋爪さんは、「生涯現役にこだわって、今後も作品制作に取り組んでいきたい」と話していました。個展「漆の仕事展」は今月18日まで、和歌山市十二番丁のMsギャラリーで開かれています。

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