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食文化を伝承「郷土食カフェ」
  • 2017-10-19(木) 15:29
四季折々の郷土料理を伝承し地元農産物の地産地消を進めようと、「郷土食カフェ」が今日、岩出市で開かれました。
岩出市の県植物公園緑花センターで開かれた「郷土食カフェ」は、那賀地方生活研究グループ連絡協議会と県那賀振興局が、那賀地方の伝統的な食文化に触れてもらおうと、3年前から開いています。
カフェでは、生活研究グループのメンバーが季節の農産物で作った重箱入りの「郷土食ランチ」が150食限定1000円で提供されました。
料理は、じゃこずしや岩出市のクレソンを入れた卵焼き、紀の川市で栽培が盛んな秋なすの煮浸し、紀の川市東部の郷土料理の「くるみ餅」など16品が4つの重箱に詰められています。
参加者は、食べる前に写真を撮影したりお品書きで料理を確認しながら味わっていました。
参加者で紀の川市の増田富さん96歳は「子どもの頃から食べていた地元の味を味わう事が出来て嬉しかった」と話していました。
このほか会場では那賀地方の農家の女性グループが作った農産物や加工食品の販売も行われました。

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