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県更生保護女性連盟結成60周年
  • 2017-11-15(水) 18:54
罪を犯した人や非行少年の立ち直りを支援する活動に取り組む「県更生保護女性連盟」の、結成60周年を記念した大会が15日、和歌山市で開かれ、長年、更生保護活動に尽力した会員に、感謝状や表彰状が贈られました。
和歌山市内のホテルで開かれた結成60周年の記念大会では、まず、日本更生保護女性連盟の千葉景子会長が講演し、「居所をつくり、社会での存在価値を見出すことが、再犯の防止に繋がる」とした上で、「地域での取り組みが最も大事になっていく。誇りを持って、仲間とともに活動を続けてほしい」と呼びかけました。続いて開かれた式典では、県更生保護女性連盟の石谷秀子会長が、「今後もより広い視点から犯罪や非行を未然に防止し、地域に根ざした活動を展開していきます」と挨拶しました。
県更生保護女性連盟は、昭和32年に結成され、現在、県内2400人余りの会員が、罪を犯した人や非行少年の立ち直りを支援する活動に取り組んでいます。15日は、長年、更生保護活動に尽力したおよそ200人の会員に、法務大臣の感謝状や連盟の会長表彰などとして、感謝状や表彰状が贈られました。このあと、一同を代表して、日本更生保護女性連盟会長表彰と県知事感謝状を贈られた橋本市更生保護女性会高野口分会の堀江千永子さんが、「今後さらに地域の犯罪予防に力を尽くしていきたい」と誓いました。

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