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県名匠表彰
  • 2017-11-21(火) 19:33
伝統工芸品の製作などの技能を持ち、技術文化の発展に功績があった人を称える今年度の県名匠に、高野町の位牌職人、福形崇男さんが選ばれ、今日、県庁で表彰されました。
今日、県庁正庁で行われた表彰式では、拍手の中、今年度の県名匠に選ばれた高野町の位牌職人、福形崇男さんが入場しました。
福形さんは、高野町在住の69歳。24歳の時から、同じく位牌職人だった父親のもとで、高野町で江戸時代から作られている「高野位牌」と呼ばれる位牌の製作の修行を積み、現在も手作業で位牌の文字の彫刻を行っています。式では、仁坂知事から福形さんに、表彰状や盾などが贈られました。
続いて、仁坂知事が「今後も益々の活躍をお祈りするとともに、貴重な匠の技を守るため、後進の指導と育成にお力添えをお願いします」と称えました。これを受け、福形さんは「これからも技術の向上に努力し、次の世代への技術の伝承に精進します」と決意を新たにしていました。

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