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農水産物・食品輸出セミナー
  • 2017-12-03(日) 13:22
農水産物や食品の海外輸出を検討している企業などを対象にしたセミナーがこのほど、和歌山市で開かれました。
和歌山市役所で開かれた「農水産物・食品輸出セミナー」は輸出を検討している企業などをサポートしようと和歌山市と日本政策金融公庫和歌山支店が開いたものです。
セミナーには和歌山市内の14の企業からおよそ40人が参加し、はじめに日本政策金融公庫和歌山支店農業食品課の皆川順一課長が輸出の現状を示しながら試験的な輸出に対するサポート体制を説明しました。
続いて、神戸市の商社、クラウン貿易株式会社の惠眞紀さんが北米食品市場の概況について説明し「何をどこでどれだけ売りたいのかいうコンセプトをしっかり持って進めることが大事」とアドバイスしました。
また、シンガポールに本店を置くフードビジネス会社RE&Sの内田冨美夫さんは「シンガポールの国民は、塩加減のきつい商品や酸っぱい商品をあまり好まない」などと具体的な注意点を挙げていました。
和歌山市では、市内の事業者の海外展開をサポートする事業に取り組んでいてこの他、姉妹都市のカナダのリッチモンド市のスーパーへの橋渡しなども行っています。

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