ニュース

かまぼこ店賑わう
  • 2017-12-29(金) 18:52
今年も残りわずか、有田市の老舗かまぼこ店では、おせち料理などに欠かせないかまぼこを買い求める人たちで賑わいました。
有田市宮崎町の「天乙商店」では、地元、辰ヶ浜漁港であがる新鮮な魚を原材料に、かまぼこや天ぷらを製造、販売しています。29日も朝から、正月用のかまぼこを求める客が次から次へと訪れていました。
正月用として販売されているのは高級かまぼこの焼きのしや、色鮮やかな色板、千代巻きなどですが、牛蒡を魚のすり身で巻き、油で揚げた「ピリピリごぼう」などの天ぷら類も人気で、千円分、二千円分と買って帰る客もいました。一方、店舗の下にあるかまぼこの製造所では、華やかな「鹿の子板」作りが行われ、イトヨリやスケソウダラ、ハモなどを原材料に次々と送られてくる真っ白なかまぼこに、職人が一つ一つピンクや緑に色付けされたすり身を盛り、最後に包丁で細工を入れていきました。天乙商店は、30日の午前中まで年内の営業を続けます。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る