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お日待ち祭
  • 2018-01-07(日) 17:27
有田市矢櫃地区の年始の伝統行事「お日待ち祭」が7日行われ、ふんどし姿の若者たちが冬の海で身を清めて神社に参拝する「裸参り」が今年も行われました。
お日待ち祭は、有田市の矢櫃地区を開拓したとされる徳川頼宣を偲ぼうと、江戸時代から伝わる伝統行事です。このうち、地元の男性が冬の海で身を清め、神社に参拝する「裸参り」は、若者世代の減少などで、途絶えていましたが、和歌山大学観光学部の学生らの協力の元、去年1月、35年ぶりに復活しました。今年は地区内外から去年を上回る17人が参加して、ふんどしに鉢巻姿で矢櫃漁港の海に入り、身を清めました。このあと参加者らはふんどし姿のまま、漁港近くにある南龍神社まで坂道と階段を一気に駆け上がり、頼宣公への感謝の気持ちを伝えるとともに、豊漁など、港町矢櫃の更なる繁栄を祈願しました。

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