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スプレー噴射事件の男 再逮捕
  • 2018-01-10(水) 19:22
去年12月、田辺市の県道で下校途中の小学生の女の子に催涙スプレーを噴きつけて大怪我をさせたとして、田辺市の20歳の男が逮捕された事件で、この男が一昨年、別の小学生の女の子を、公衆トイレに連れ込むなどしていたことがわかり、田辺警察署は10日、この男を未成年者誘拐などの疑いで再逮捕しました。
逮捕されたのは田辺市臨時職員の20歳の男です。警察の調べによりますと、この男は、18歳であった当時の一昨年6月30日、田辺市内の公園で遊んでいた小学生の女の子に声をかけて、公園内の公衆トイレの個室に連れ込むなどしたとして、未成年者誘拐と監禁の疑いが持たれています。男は、去年12月、田辺市上芳養の県道で、下校途中の小学3年生の女の子に催涙スプレーを噴きつけて、皮膚の炎症など全治3ヶ月の大怪我を負わせたとして、警察に傷害の疑いで逮捕されました。男が「身体を触ろうと思った」と供述したことなどから、警察では容疑を強制わいせつ傷害に切り替え、その後の警察の調べで、男が所有するパソコンから、被害に遭った女の子との会話やトイレ内での様子などの映像が見つかり、今回の犯行が浮上しました。
男は、女の子を連れ出したことについては認めているものの、「誘拐したつもりもないし、監禁したつもりもない」と容疑の一部を否認しています。

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