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十日戎
  • 2018-01-10(水) 19:42
1月10日は、商売繁盛を祈る十日戎の本戎です。県内のえびす様を祀る神社には多くの参拝者が訪れ賑わっています。
岩出市宮の大宮神社では、古い福笹や熊手をもった人たちが、日中早くから次々と参拝に訪れていました。紀北地域では「上りえびす」といって、紀の川上流にある紀の川市や橋本市などの参拝者が、下流にあたる岩出市の大宮神社で縁起物の福笹や熊手を頂き、紀の川筋を上って帰るのが縁起が良いとされていて、古くから地元や周辺の人々の信仰を集めています。大宮神社の縁起物の福笹や熊手は、それぞれ3500円のものが売れ筋だということで、福娘が縁起物を求める参拝者の対応に大忙しとなっていました。10日の岩出市は9日に比べ寒さが幾分和らぎましたが、時折吹く風は冷たく、参拝に訪れた人の中には神殿で商売繁盛などを祈ったあと、ふるまいの甘酒で暖を取る姿が見られました。大宮神社では十日えびすの3日間でおよそ3万人の参拝者を見込んでいます。

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