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紀三井寺 初観音
  • 2018-01-18(木) 18:06
一年で最初の観音様の縁日「初観音」の18日、和歌山市の紀三井寺で、僧侶らが仏教の経典「大般若経」を読み上げる恒例の法会が営まれ、今年一年の無病息災が祈念されました。
十一面観世音菩薩を本尊とする和歌山市の紀三井寺本堂では、居並ぶ僧侶らが仏教の経典「大般若経」を読み上げる恒例の法会が営まれました。600巻の経典からなる「大般若経」を繰り落とすことで清らかな風が起こり、ご利益が得られるとされていて、本堂では、多くの信徒が見守る中、前田泰道貫主ら12人の僧侶が、「ダーイハンニャ!」と大きな声をあげながら、経典を読み上げていきました。法会のあとは、僧侶の手で、信徒一人一人の肩に経典を当てて、その教えを施しながら、今年一年の無病息災を祈念しました。また、境内では、厄除けの祈願を施した「ぜんざい」の接待も行われ、多くの参拝者で賑わっていました。

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