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ドローンの農薬散布デモ飛行会
  • 2018-02-13(火) 19:50
果樹栽培などへの運用が期待される小型無人飛行機、ドローンを使った農薬散布のデモ飛行会が今日、海南市で行われました。
農林水産省では、ドローンを使った薬剤散布の技術指針を今年度内に改訂し、自動航行による散布を可能にする方針です。
この規制緩和を受け、ドローン操縦者の育成機関の運営や機器の販売などを行っている和歌山市の株式会社、未来図が、今日のデモ飛行会を開いたもので、県や県果樹試験場、それにJAの関係者などが参加しました。デモンストレーションでは、事前にプログラミングされた飛行ルートに沿ってドローンが薬剤代わりの水を的確に散布しました。県内で生産されている農産物のおよそ62%が果樹で、そのうちの8割以上が傾斜地を利用して栽培されていることから、県では自動航行のドローンによる薬剤散布に期待を寄せています。

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