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県農林大学校で卒業論文発表会
  • 2018-02-16(金) 13:04
学生自らが農業現場の課題を研究テーマに設定し、2年間の集大成としてまとめた卒業論文の発表会が今日、かつらぎ町の県農林大学校で行われました。
今日、かつらぎ町中飯降の県農林大学校では「卒業論文発表会」を前に開会式が行われ、大江吉人校長が「自信を持って堂々と発表して下さい」と発表者を激励しました。
県農林大学校では、学生たちが花き・果樹・野菜・など、専攻コースにわかれ、2年間かけて自らが設定した農業現場の課題の研究に取り組んでいます。今日は、その研究の成果を2年生14人が卒業論文として10分間で発表しました。
このうち、果樹コースの磯部翔吾さんは渋柿を使った食味の優れる渋残りのない商品の開発に取り組み「渋残りのないカキチップを作るための乾燥条件は45℃以上の温度で24時間以上処理することが必要」と調査結果を発表しました。
また、野菜コースの岩橋直路さんは、いちごの次世代品種として生産者から注目を集めている県オリジナル品種「紀の香」の地域に適した栽培管理技術についての調査結果を発表しました。今日、発表した2年生14人は全員が今月28日に卒業を迎え、県内のJAや農業法人に就職するということです。

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