ニュース

和歌山市の新年度予算案
  • 2018-02-16(金) 19:29
和歌山市は今日、今年度を3.3%上回る1509億円余りの平成30年度の一般会計当初予算案を発表しました。
今日、定例の記者会見で尾花正啓市長が発表したもので、尾花市長は来年度の予算編成について「これまでの政策の成長が見えてきた。成長を加速させる予算である」と説明しました。
来年度の一般会計当初予算の規模は1509億9900万円余りで、今年度より47億5600万円、率にして3.3%上回っています。歳入では、市税が今年度を2100万円下回る578億900万円余り、地方交付税が2億3900万円、2.3%上回る108億900万円、市の借金にあたる市債は、建設事業費の増加や市債の借り換えなどで35億1800万円、25.4%上回る173億6600万円となりました。
歳出では、人件費が2.8%下回る254億3400万円、児童や高齢者、生活困窮者などの支援に関する経費、扶助費が1%下回る448億3300万円、建設事業費は加太の青少年国際交流センターの開館などで38.3%上回る172億2300万円となりました。
今年度を含む主な事業では、記念イベントを行う天守閣再建60周年事業に564万円、観光の振興と都市再生を目指したイタリアのアマルフィ市との交流推進に807万円、古民家の改修など、官民連携による雑賀崎観光拠点の整備に2461万円、いじめなどの相談体制を調査研究するための費用として967万円などが計上されています。
この来年度の一般会計当初予算案や平成29年度の一般会計補正予算案、条例案などあわせて66件の議案は今月23日に開会する2月定例市議会で審議されます。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る