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タンカーから石油樹脂流出
  • 2018-03-18(日) 15:08
昨夜、すさみ町沖で、ケミカルタンカーと貨物船が衝突し、ケミカルタンカーから石油樹脂が流れ出しました。
田辺海上保安部は、船舶に向けて事故付近の海域に近づかないように警報を出しています。
昨日、午後8時前、すさみ町の江須崎から南西に6キロの海域で、日本船籍のケミカルタンカー「第八照栄丸」499トンと、パラオ船籍の貨物船「ドンクン7」2838トンが衝突しました。
この事故で、乗組員にけがはありませんでしたが、照栄丸の船腹に穴があき積荷の石油樹脂「C9留分」が海に流出しました。
石油樹脂は人体に有害で、引火するおそれがありますが、田辺海上保安部によりますと、今朝の調査ではケミカルタンカー周辺の有毒ガス濃度は、人体に影響を及ぼす濃度ではないと言うことです。
流出物はケミカルタンカーから南南東に長さおよそ400メートル、幅およそ50メートルの範囲に広がっていて、田辺海上保安部は、船舶に向けて事故付近の海域に近づかないように警報を出しています。

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