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富里小学校で「最後の卒業式」
  • 2018-03-22(木) 14:16
今日は紀中・紀南地域のあわせて90校で小学校の卒業式が行われ、このうち、児童数の減少のため、今年度で閉校する田辺市の市立富里小学校では最後の卒業式が行われました。
田辺市下川下の市立富里小学校では今日、児童や教職員、地元の人などおよそ50人が出席して午前9時から卒業式が行われ、はじめに矢倉和彦校長から卒業する五味田佑虎くんと松田寿真くんの2人に卒業証書が手渡されました。
続いて矢倉校長が「『凡事徹底』という富里小学校で学んだ事、身につけたその姿勢を、これからも引き続き大事にして下さい」とはなむけの言葉を贈りました。
これに対し、五味田くんと松田くんが7人の在校生を前に今後の決意を述べました。
富里小学校は下川、平瀬、上野の3つの小学校が統合して昭和57年に開校し、これまで199人の卒業生を送り出しました。
児童数は開校時の72人をピークに減少して今年度は9人です。
このため田辺市教育委員会は、保護者会などの了承を得たうえで市立鮎川小学校との統合を決めました。
閉校式は今月25日に行われ、鮎川小学校との統合式は来月6日に鮎川小学校の体育館で行われます。

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