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「ヘリサイン」の寄附 贈呈式
  • 2018-05-17(木) 18:38
南海トラフの巨大地震など大規模災害が発生した場合、ヘリコプターが上空から目的地を確認できるよう、屋上に施設名を大きく表示する「ヘリサイン」が、有田市の市立港小学校屋上にこのほど整備され、整備費を寄附した公益社団法人から有田市に17日、目録が贈られました。
贈呈式は有田市役所で行われ、ヘリサインの整備費を寄付した和歌山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会の長岡史郎理事長から、有田市の望月良男市長に目録が贈られました。今回の寄付は、南海トラフ巨大地震の発生で甚大な津波被害などが予想されている高知県の小中学校で、ヘリサインの設置が進んでいる事を知った協会が、公益社団法人として取り組もうと計画し、ヘリサインの設置を検討していた有田市に寄付を申し出たものです。港小学校に設置されたヘリサインは緑色の背景に1文字4m四方の大きさで「港小」と反射フィルムで張り付けられていて、市によりますと学校名でのヘリサインの設置は県内で初めてです。
望月市長は「頂いたご厚意をしっかりと防災意識への向上や備えに繋げられるよう、取り組んでいきたい」と謝辞を述べ、長岡理事長に感謝状を贈りました。協会では来年以降もこの寄附事業を続けたい考えです。

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