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金融機関強盗対応訓練
  • 2018-05-17(木) 18:49
金融機関を狙った強盗事件に備えようという訓練が17日、和歌山市で行われました。
訓練は和歌山市十番丁の三菱UFJ信託銀行和歌山支店で行われ、強盗に扮した和歌山西警察署の警察官が、窓口にいる客に扮した県警の防犯アドバイザーを人質にとり、刃物で脅しながら、かばんに現金を入れるよう、行員に要求しました。行員らは、自動で110番通報する非常通報ボタンを押したあと、時間を稼ぎながら現金を渡し、現金を奪ったあと人質を解放して逃走した犯人を追跡しました。また、通報を受けて、駆けつけた警察官に、犯人の服装や体格などの特徴を伝えるなどし、行員らは本番さながらの訓練を通じて、一連の手順を確認していました。
金融機関を狙った強盗事件は、16日、東京の信用金庫で発生した一方、県内では、一昨年8月に和歌山市内の信用金庫で発生して以来ありませんが、和歌山西警察署生活安全課の中島仁樹課長は、「普段からシミュレーションし、問題意識を持って、対応してほしい」と行員らに呼びかけていました。

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