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JR紀伊田辺駅舎 解体工事始まる
  • 2018-05-17(木) 18:52
田辺市の玄関口、JR紀伊田辺駅の新築工事に伴い、現在の駅舎の解体工事が始まりました。
田辺市湊のJR紀伊田辺駅では17日、駅舎の中や、1番線ホーム沿いの駅舎室外に設置された電気設備の移設や、取り外しなどの作業が始まりました。昭和7年に建設された紀伊田辺駅の駅舎は、80年余りにわたり田辺市の玄関口として市民に親しまれてきましたが、建物の老朽化に加え、近い将来に発生するとされている南海トラフ地震での倒壊や、津波での浸水が予想されることから建て替えられることになりました。新駅舎建設工事の総事業費はおよそ3億6000万円で、駅舎は、延床面積391平方メートルの鉄骨造り平屋建て、駅舎内は世界遺産「熊野古道」をイメージし、外観の大屋根は市内の闘鶏神社の三角屋根をモチーフにするなどシンプルなデザインとなる予定です。
JRによりますと今月末から、駅舎本体の取り壊し作業が始められるということで、来年春には新駅舎を完成させたいとしています。

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