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「オープンラボ棟」にリニューアル
  • 2018-05-22(火) 18:07
工業技術の実証化研究に取り組む県工業技術センターの「実証棟」が、工業製品の設計や加工食品の開発などの4つの分野で、県内企業を支援する「オープンラボ棟」として、リニューアルしました。
今日、和歌山市小倉の県工業技術センターで記念の式典が開かれ、仁坂知事が「オープンラボを使ってもらい、県内企業の発展に繋がれば」と挨拶しました。続いて、関係者でテープカットをして、リニューアルを祝いました。
今回、県内企業を支援する「オープンラボ棟」として、リニューアルされた施設は、すでに供用が始まっている工業製品の設計を支援する「3Dスマートものづくりラボ」と化学製品の開発を支援する「ケミカルスマートものづくりラボ」に加え、新たに供用が始まった加工食品の開発を支援する「フードプロセッシングラボ」と皮革・繊維産業を支援する「レザー&テキスタイルラボ」の4つのラボで構成されています。関連機器を集約し、県内企業が利用しやすい施設をめざしていて、センターでは、技術支援のほか、人材育成にも力を入れるとしています。
また、来年の春には、産業用ロボットをはじめ、機器がインターネットに接続し、情報を交換する「Iot」や人工知能「AI」の企業への導入を実証する5つ目のラボを整備する予定です。

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