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容疑者死亡のまま書類送検
  • 2018-06-12(火) 19:28
今年4月、紀の川市の住宅で、この家に住む男と、男の母親の2人の遺体が見つかった事件で、岩出警察署は、男が母親を殺害した後、自殺したものと断定し、12日、男を容疑者死亡のまま殺人の疑いで書類送検して捜査を終結しました。
この事件は今年4月11日、紀の川市貴志川町岸宮の会社役員の男52歳の自宅寝室で、首を吊っている状態の男と、男の母親77歳がベッドで倒れ、ともに死亡しているのが見つかったものです。警察が二人の遺体や現場の状況を詳しく調べた結果、母親の首元から男のDNAが、また、男の手から母親のDNAがそれぞれ検出された一方、寝室からは男が妻に宛てた遺書のようなメモが見つかったものの、第三者の介在が疑われる資料は検出されませんでした。こうしたことから警察では、男が母親の首を絞めて殺害し、その後自殺を図ったものと断定し、今日、男を容疑者死亡のまま殺人の疑いで書類送検し、捜査を終結しました。

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