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親子ジャガイモ収穫体験
  • 2018-06-16(土) 19:10
農業体験を通して、食べ物の大切を知ってもらおうと、16日、和歌山市で「親子じゃがいも収穫体験」のイベントが行われました。
このイベントは和歌山市栗栖のJAわかやま中央営農センターが、農業や食の大切さを広く知ってもらおうと今回初めて開いたもので、およそ30人の親子連れが参加しました。参加者は、センターの職員からジャガイモの収穫の仕方などについて聞いた後、近くの畑に移動し、早速、収穫に取り掛かりました。
ジャガイモの栽培は最近、芋が土の表面上に生育するように、土の表面に種芋を置いて黒いシートを張る、いわゆる「表面植え」の方法が流行していて、この畑でもシートが取り除かれる度、沢山のジャガイモが顔を出しました。中には子供の顔ほどの大きさに育ったものもあり、参加者は、梅雨の晴れ間の畑で楽しそうに声を上げながら、芋を収穫していきました。収穫されたのは、男爵やメークイン合わせておよそ600キロで、作業を終えた参加者はジャガイモのたっぷり入ったカレーやジャガバターに舌鼓を打ちました。
JAわかやま営農生活部の山本敏生部長は「農家の人たちがどういう想いで作業をしているのかを感じ、農作物が地域の人と関わり合いながら作られているということを知ってもらえれば」と話していました。

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