ニュース

南方伶文 デザイン書作品展
  • 2018-06-16(土) 19:17
和歌山市在住のデザイン書家、南方伶文さんの作品展が、海南市で16日から始まりました。
海南市船尾の「琴の浦温山荘園」で始まった作品展「南方伶文墨色流創作書in温山荘園」では、文字の形をベースにした絵画のようなデザイン書の作品およそ20点が展示されています。デザイン書とは、作品とは別の用紙に、作品の形をあらかじめデッサンし、それを見ながら清書用紙に筆で文字を書く創作書道のことで、南方さんは国内・国外問わず、このデザイン書を広く伝えようと活動しています。作品展での展示作の一つ「響」は、「響」の文字を構成する「郷」の字と「音」の字を書き上げる際に、それぞれの文字を揺れ動かすことで鳴り響く音を書き表した躍動感のある作品です。このほか、繊細なタッチで描かれた「花」や、20年前と今の書体を比べた「竹」など印象的な作品が並べられています。
作品展「南方伶文墨色流創作書in温山荘園」は6月29日まで開かれています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る