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大阪北部で震度6弱 交通マヒ
  • 2018-06-18(月) 18:00
今日午前7時58分ころ大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1と推定される地震が発生し、大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市で震度6弱を観測しました。
県内でも、7時58分に緊急地震速報が出され、直後に和歌山県北部と南部で震度3が観測されました。
この地震で、高槻市の小学校でプールのブロック塀がおよそ40メートルにわたり道路に倒れ、通学途中の三宅璃奈さん9歳が巻き込まれて死亡したほか、大阪市と茨木市で2人が死亡しました。
また、総務省消防庁などによりますと、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県であわせて242人がけがをしました。
県の危機管理局では、災害対策課が中心になって、情報収集の体制をとりました。
県内の市町村や関西の各府県の被害の情報などを収集していて、現在のところ、県内ではけが人や建物の倒壊などのほか停電などの被害の情報は入っていないということです。
高速道路をはじめ県内の道路についても通行止めなどはないということです。
また、関西広域連合を通じて要請があれば、すぐ職員を派遣できるよう、応援体制を構築しているということです。
この地震で、関西の鉄道各社は全線で運転を見合わせるなど大きな影響が出ています。
東海道・山陽新幹線も一時運転を見合わせましたが、午後から運転を再開しました。
しかし、関西の在来線は今も運転を見合わせている路線があり、終日ダイヤが乱れています。
和歌山県では、JR阪和線、和歌山線が全線で運転を見合わせ、紀勢線も和歌山と御坊駅の間で運転を見合わせました。
紀勢線の和歌山と御坊駅の間と、和歌山線の和歌山と橋本駅間は運転が再開されていますが、橋本と五条駅間は終日運転を取りやめています。
また阪和線は、午後7時過ぎに運転再開の見込みとされています。
一方、南海電鉄も南海線・加太線・高野線とも全線で運転を見合わせ、午前9時25分から順次運転を再開しましたが、タイヤが乱れていて利用客の影響が続いています。

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