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仁坂知事が「地震対策を推進」
  • 2018-06-20(水) 20:17
一昨日発生した大阪府北部を震源とする震度6弱の地震を受け、仁坂知事は、今日開かれた6月定例県議会で「県民の命を守るため、より一層の地震対策を推進していく」と改めて決意を述べました。
これは、今日、初日を迎えた6月定例県議会の一般質問で、一昨日、発生した大阪府北部を震源とする震度6弱の地震を受けた県の対応について自民党県議団の坂本登議員が質問したのに対し、仁坂知事が答えたものです。
この地震では、大阪府高槻市の小学校のブロック塀が倒れ、4年生の児童が犠牲になるなど、5人が死亡しています。これを受け県では、建物の被害の状況を調査し、二次被害の危険度を判定、表示する「応急危険度判定士」として、県職員2人を今日から3日間、大阪府高槻市に派遣しています。
また、日赤和歌山医療センターの医師や看護師、薬剤師らで作る救護班が現地に派遣されています。
一方、県内では、北部と南部で震度3を観測し、列車に運休が出るなどしましたがけが人や住宅への被害はありませんでした。仁坂知事は、これらを踏まえ今日の議会で、家具の固定やブロック塀の安全対策の重要性を示した上で、「県内の学校や市町村に対し、ブロック塀の安全性の確認や家具の固定の徹底を依頼した」と明らかにしました。さらに、「県民の命を守るため、より一層の地震対策を推進していく」と述べました。

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