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和歌山市教委26施設で控壁未設置
  • 2018-06-21(木) 21:05
18日に発生した大阪府北部を震源とする大地震を受け、和歌山市教育委員会が小中学校など71施設を緊急点検した結果、26施設でブロック塀を支える「控壁」を設置していないことがわかりました。
これは18日の大阪府北部を震源とする震度6弱の地震の発生で、大阪府高槻市内の小学校のブロック塀が倒れ、通学途中の女子児童が死亡したのを受けて、和歌山市教育委員会が、所管する幼稚園から高校までの、ブロック塀のある71施設を緊急点検したものです。その結果、ブロック塀の高さが1.2mを超え、塀を支えるのに必要な控壁がなかった施設は、幼稚園で5園、小学校で17校、中学校で4校の合わせて26施設で、また、現在の建築基準法で制限されている高さの、2.2mを超えるブロック塀がある学校は2校でした。さらに、プールに沿って建てられたブロック塀で、控壁が必要なのに設置されていない学校は、小学校で14校、中学校で2校あり、この内、小学校では半数の7校、中学校では2校とも高さが2.2mを超えていました。
和歌山市教育委員会では、「ブロック塀の中にはぐらつきがあるものもあり、速やかに対応していきたい」としています。

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