ニュース

県警など テロ対処訓練
  • 2018-06-21(木) 21:14
再来年の東京オリンピック・パラリンピックなどを控え、人々が多く集まる場所でのテロ行為に備えようと、21日、和歌山市の大型商業施設とその周辺で、県警のテロ対処訓練が行われました。
訓練は和歌山市中の大型商業施設「イオンモール和歌山」と南海電鉄和歌山大学前駅を結ぶ連絡通路上で、不審な車が歩行者を次々とはね、運転していた男が車を乗り捨ててモール内へ走り去ったという想定で進められました。通報を受けて駆け付けた警察官が、目撃者から、逃げた男の服装や身体的な特徴などの情報を集めたほか、不審な男がいるという駅員からの通報を受けて駅に向かった警察官が、職務質問を拒んでナイフを振り回す男を、刺又などを使って制圧にかかりました。男がモール内に爆発物を仕掛けたことをほのめかしたことや、不審な荷物が放置されているとのモールからの通報で、警察ではテロの可能性があると判断し、出動した機動隊員が特殊な機材で爆発物であることを確認して、その回収にあたりました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る