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子ども防災博士意見発表会
  • 2018-08-09(木) 18:08
那賀地域の子供たちが、防災や減災について感じたことを発表する「子ども防災博士意見発表会」が9日、紀の川市で開かれました。
この発表会は、地域の子供たちに防災や減災について考えてもらい、その意識を高めてもらおうと、那賀消防組合消防本部が毎年開いています。今年も、管内の小学校に通う6年生を対象に作文を募集し、1040点が寄せられ、各小学校代表の22人の児童が、審査員や保護者を前に作文を発表していきました。紀の川市では、去年10月の台風21号で、大規模な浸水や、土砂崩れなど大きな被害が出ました。子供たちは、その台風被害や今年6月の大阪府北部地震を引き合いに、被害を最小にするためには自分に何ができるか常に考えておく必要があると訴えました。
このうち、紀の川市立田中小学校の村田蓮虎君は「自分は大丈夫という考えが特に危険で、自分の命は自分で守るという気持ちで災害に備えなければ」と述べました。

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