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紀三井寺の千日詣で龍宮伝説再現
  • 2018-08-10(金) 15:20
和歌山市の紀三井寺で、一日の参拝で千日分の功徳があるとされる「千日詣」の昨日、龍宮乙姫伝説を再現したパレードが行われました。
「千日詣」を迎えた和歌山市の紀三井寺では、昨日、多くの参拝客が訪れ、無病息災などを願って手を合わせていました。
また、午後8時からは、紀三井寺の龍宮乙姫伝説を再現したパレード「龍宮乙姫龍灯献上行脚」が上演されました。
パレードは、紀三井寺を開いた為光上人が大般若経の写経を終えた今からおよそ1250年前の8月9日に、龍宮の乙姫が現れ、観音霊場の建立を喜び龍灯を献上したという故事を再現したものです。
2回目の今回は、初めて公募によって選ばれた和歌山市の高校3年生、坂本こころさんが乙姫を、また、大学生ら4人が女官を演じました。パレードでは龍宮の使者を先頭に、海の中でも消えないという龍灯を持った乙姫が女官を従えて参道を歩いて本堂に向かいます。
そして、参詣者の幸せを祈り、舞を披露した後、前田泰道貫主に龍灯を手渡しました。
境内では、千日詣に訪れた多くの人が紀三井寺の龍宮伝説を見守りました。

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