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高野山で萬燈供養会
  • 2018-08-14(火) 19:51
「ろうそく祭り」の名前で知られ、先祖らの御霊を供養する萬燈供養会が昨夜、霊場高野山の奥之院で行われ、大勢の参拝者が訪れました。
萬燈供養会は、高野山内の一の橋から弘法大師の御廟がある奥之院までの聖域およそ2キロの参道にろうそくなどを灯して、先祖をはじめ奥之院に眠るすべての御霊を供養するもので、毎年8月13日に行われています。奥之院燈籠堂で、1000年もの間燃え続けていると言われる「貧女の一燈」から採火した種火で参拝者がろうそくに火を灯し、参道の両脇に並べていきます。辺りがすっかり暗くなるころ、ろうそくの灯は光の帯となり、参道を行きかう参拝者の姿を照らします。およそ10万本のろうそくの灯が織りなす光景は幻想的で、参拝者らは厳かな霊場の雰囲気に浸りながらお盆の夜を過ごしました。

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