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橋本灯籠流し
  • 2018-08-16(木) 15:22
お盆の間に迎えた先祖の霊を送る行事「灯籠流し」が15日、橋本市で行われました。
橋本市の橋本川では、お盆の間に迎えた先祖の霊を供養しようと、市内の東家地区や古佐田地区、橋本地区の住民らおよそ400人が、蓮の絵があしらわれた灯籠に「家内安全」や「無病息災」などの願い事や祈り事を記しました。日暮れを迎えると、読経の声を合図に灯籠に火が灯され、橋本川に架かる古東橋のたもとから川面に浮かべられました。供養に訪れた人たちは、手から放し流れて行く灯籠に静かに合掌し、先祖に感謝していました。
橋本市の灯籠流しは一度途絶えたものが復活して今回が4回目で、橋本川に流れる灯籠を一目見ようと他府県からの見物客も訪れ、付近はおよそ1000人の家族連れらで賑わいました。
水面に浮かんだ300余りの灯籠は、揺れながら流れて光の帯となり、辺りに幻想的な雰囲気を作り出していました。

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