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「紀州彫り」の作品展
  • 2018-09-14(金) 15:28
木材に絵を描いて立体的に彫り出す「紀州彫り」の作品展が、海南市の中央公民館で開かれています。
「紀州彫り」は、クスやヒノキなどの板面に絵を描いて、その絵を立体的に彫り出して写実的な遠近感を表現するもので、作品展には「紀州彫り」の作品や仏像など、およそ50点が展示されています。
作品展は、紀美野町の仏師、村井照念さんと海南市や紀美野町、大阪・岸和田市で開かれている村井さんの教室で、「紀州彫り」を学ぶ生徒らで作る「親木会」が主催しました。
紀州材のクスを彫った村井さんの仏像「自我如来像」は、過去、現在、未来を見つめる豊かな表情を彫り出した一方で、機械で頭が動く仕掛けが施されていています。
村井さんは、「癒しを感じる作品が並びます。今後も、創造性に富んだ作品の制作に努めたい」と来場を呼びかけました。
この「親木会木彫り展」は、明後日16日まで、海南市の中央公民館で開かれています。

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