ニュース

県社会教育委員会議が報告書を提出
  • 2018-09-15(土) 15:30
和歌山県の社会教育に関して2年間にわたって審議を行った「県社会教育委員会議」の審議内容がまとまり、このほど、県教育委員会の宮下和己教育長に報告書を提出しました。
県庁南別館の教育長室では、この日、県社会教育委員会議の薮添泰弘議長が県教育委員会の宮下和己教育長に審議内容をまとめた報告書を手渡しました。
社会教育は、公民館活動や青少年のボランティア活動など学校や家庭以外の広く社会で行われる教育のことで県社会教育委員会議は、この社会教育のあり方について「子供も大人も学びあい、育ちあう地域づくりの実現に向けて」をテーマに今年8月まで、2年間かけて協議してきました。
協議の結果、「地域全体で子供の成長を支える」ために子どもの居場所づくりを進めることや「子育てに不安や困難を抱えている親を地域で支える」ために行政が中心となり社会福祉協議会やNPO法人と連携を深めること、さらに、「きのくにコミュニティスクールの推進」のために地域全体で子どもの成長を支えるネットワークを強化していくことが重要などと提言しています。
薮添議長は「これから重視していきたいと思っているのは、きのくにコミュニティスクールの一層の推進」と話したのに対し、宮下教育長は「頂いた提言をこれからの施策に生かしていきたい」と答えました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る