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警護任務中の警察官が一時拳銃紛失
  • 2018-09-15(土) 15:34
昨夜、和歌山市内の路上で安倍総理大臣ら要人の警護をしていた県警の機動隊員が、携帯していた実弾入りの拳銃一丁を路上に落とし一時的に紛失しました。
拳銃は、近くに住む住民が拾って警察に届け出ました。
県警警備課によりますと、昨日午後7時50分頃、和歌山市橋向丁の路上で、安倍総理の車列の警備をしていた県警機動隊の20歳代の男性巡査が、走行中の警察車両の助手席の窓から身を乗り出し一般車両を制止していました。
その際、左脇に付けていた拳銃を入れる器具の留め金が外れて拳銃を落としました。
このため、男性巡査を含め警察官およそ50人で周辺を探しましたが発見できず、午後9時過ぎに付近の住民が拳銃を拾い警察に届け出たということです。
落とした拳銃には実弾が入っていましたが、全て残っていました。
昨夜は、和歌山市内のホテルで安倍総理の自民党総裁選挙を応援する集会が開かれ、男性巡査らは総理を乗せた車列の警護任務中でした。
県警の的場克郎警備課長は「このような事態を招いたことは大変遺憾。二度とこのような事案を起こさないよう再発防止につとめたい」とコメントしています。

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