ニュース

県議会「小型ロケット射場の誘致」
  • 2018-09-21(金) 16:56
9月定例県議会の一般質問で、仁坂知事は、民間の小型ロケット発射場の和歌山県への誘致を一層働きかけようと、「資金面での支援を行うことを会社に提案したい」と述べました。
これは、最終日を迎えた今日の9月定例県議会の一般質問で、自民党県議団の前芝雅嗣議員の質問に対し、仁坂知事が答えたものです。
県は、キヤノン電子株式会社など4社が出資して設立した「スペースワン株式会社」が計画する小型ロケット発射場の誘致に取り組んでいて、スペースワンは、本州最南端の串本町を有力な候補地の一つに挙げています。
仁坂知事は、「実現するかは予断を許さない状況。一層強力に誘致を働きかけるため、確実な返済が担保されているかなどを一定の条件に、資金面での支援を行うことを会社に提案したい。このような支援策があることは、立地を働きかける強力な手段になると思う」と述べました。
また、仁坂知事は、「融資の対象となる土地の取得造成費は、県独自の試算では最大で50億円程度と想定していて、この費用の一部に充てる資金を無利子で長期に貸し付けるもの」と述べました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る