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警察官が知人の交通事故を見逃す
  • 2018-09-21(金) 17:00
和歌山北警察署の男性巡査が、和歌山市内で知人の男が起こした物損事故の処理を行わず、男を見逃していたことが判りました。
県警では、犯人隠避の疑いで男性巡査から事情を聴いていて、近く書類送検する方針です。県警監察課などによりますと、和歌山北警察署の20歳代の男性巡査は、先月30日深夜、和歌山市松江の路上で、車体の前方が大きく破損した軽乗用車を発見しました。
車は男性巡査の知人の男のもので、男は30日の午後11時15分頃、近くで民家のブロック塀に衝突する事故を起こしていましたが、男性巡査は男から「警察に通報しないでほしい」と頼まれ、必要な処理を行わず男を見逃したということです。
その後男は、車を放置し逃げましたが、今月7日に道路交通法違反の疑いで逮捕され、付近の防犯カメラに男性巡査の車が映っていたことなどから今回の事案が発覚しました。
県警は、犯人隠避の疑いで男性巡査から事情を聴いていて、巡査は「中学時代の先輩で通報するかどうか迷った、警察官としてあるまじき行為だった」と話しているということです。
県警は、男性巡査を近く書類送検する方針です。

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