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秋分の日 雑賀崎で夕日を楽しむ
  • 2018-09-23(日) 17:10
秋分の日の今日、彼岸の中日に夕日を眺める風習がある和歌山市の雑賀崎地区で、夕日を楽しめるスポットなど、周辺を散策する催しが開かれました。
この催しは、和歌山市の雑賀崎地区の歴史環境や自然環境を保全しようと活動する「トンガの鼻自然クラブ」が主催したもので、およそ60人が参加しました。
雑賀崎地区では、春と秋の彼岸の中日の夕日は、花びらが降るように見えるという「ハナフリ」と呼ばれる言い伝えがあり、彼岸の中日に夕日を眺める風習があります。
今日の催しで、参加者は雑賀崎漁港を出発し、近くの神社や寺院をはじめ、夕日を楽しめるスポットを散策したあと、地元で昔から「トンガの鼻」と呼ばれている雑賀崎の北端の岬にある県の史跡「雑賀崎台場」を見学しました。
雑賀崎台場は、江戸時代後期に外国船に対する海上防御のために紀州藩が設置したとされ、参加者は、解説を聞きながら、歴史や自然に触れました。
今日も、夕日がよく見える雑賀崎灯台の周辺には、珍しい光景を見ようと、多くの人が訪れていました。

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