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毛髪供養祭
  • 2018-09-24(月) 17:26
県内で理容店を営む理容師の組合が、髪の毛と理容道具に感謝する毛髪供養祭を24日、高野山で行いました。
高野山奥之院霊園で行われた「毛髪供養・物故者慰霊祭」は、亡くなった組合員の霊を慰めると共に、顧客の髪の毛や理容道具に感謝し、今後1年、新たな気持ちで仕事に取り組んでいこうと県理容生活衛生同業組合が開いたもので、県内各地から組合員およそ60人が参加しました。組合の東根清一理事長が、物故者慰霊碑と毛髪供養塔に、日ごろの感謝の気持ちを込めて髪の毛の束や、鋏、櫛、剃刀とヘアウイッグを奉納したあと、参加者全員が焼香して亡くなった先輩たちの冥福を祈りました。組合では毎年、常任理事が法要を行い、3年に1回、組合員が参加しての大祭が行われています。菩提寺の龍泉院で行われた法要では、東根理事長が「訪問福祉理容の更なる充実など、時代のニーズに適した業態化を推し進め、次世代に引き継いでいく事が我々の責務」と祭文を読み上げ、今後1年、仕事に取り組んでいく決意を新たにしました。

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