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県立博物館で西行 特別展
  • 2018-10-12(金) 18:13
明日から和歌山市の県立博物館で始まる紀の川市出身の歌人、西行法師の生誕900年を記念した特別展の開会式が今日、行われました。
特別展「西行―紀州に生まれ、紀州をめぐるー」の開会式は今日、和歌山市吹上の県立博物館1階のエントランスホールで行われ、まず、仁坂知事が「全国から西行に因んだ価値のある資料を提供して頂き、3年に1回の大展覧会を挙行する事が出来て大変喜んでいます」と挨拶しました。続いて、テープカットを行い特別展の開催を祝いました。
平安時代の歌人、西行は、元永元年、1118年、現在の紀の川市に生まれました。23歳の時に出家し、西行と名乗り、現在の高野町やかつらぎ町で隠遁生活を送りながら、修行や説法のために全国に旅に出て、各地で歌を詠んでいます。今年は西行法師が生まれてから900年の記念の年で、特別展では、西行ゆかりの土地に祀られている様々な西行像をはじめ、西行がしたためた書状や生涯を描いた絵巻物など国宝を含む282点の資料を一堂に集め、西行が成し遂げた業績や足跡を辿ります。
県立博物館の特別展「西行―紀州に生まれ、紀州をめぐるー」は明日から来月25日まで開催され、期間中は学芸員による展示解説なども行われます。

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