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県内各地で津波災害対応実践訓練
  • 2018-10-14(日) 14:34
近い将来の発生が予想されている南海トラフの巨大地震など大規模災害に備え、県をはじめ、自衛隊や警察、消防、医療機関などが連携し、救助活動などの訓練を行う「県津波災害対応実践訓練」が、今日、県内各地で行われました。
訓練は、県南方沖を震源とするマグニチュード9.1の地震が発生し、県内で震度7から5強の揺れを観測したとの想定で進められました。和歌山市加太の県消防学校では、被災地への活動拠点となる航空搬送拠点臨時医療施設「SCU」を開設運営する訓練が行われました。
この「県津波災害対応実践訓練」は、近い将来の発生が予想されている南海トラフの巨大地震など大規模災害に備え、県をはじめ、自衛隊や警察、消防、医療機関など、およそ45機関、およそ2000人が参加し、県内各地で救助活動などの訓練を連携して行おうというものです。
訓練では、陸上自衛隊などのヘリコプターが被災地からけが人を搬送し、これを受け、医師や看護師らの災害派遣医療チーム「DMAT」の県内の部隊が、けが人の処置を行いました。
この上で、けが人を受け入れ先に搬送したほか、血液製剤などの緊急物資を輸送する訓練も行われました。

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