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和工生がプロに学ぶ
  • 2018-10-16(火) 19:55
室内装飾の仕事に興味をもってもらおうと、県内のインテリア関係の卸売りや内装工事業者などでつくる県室内装飾事業協同組合が、県立和歌山工業高校の生徒に室内装飾の技術を伝えました。
和歌山市の県立和歌山工業高校に今日、県室内装飾事業協同組合の青年部を中心にした12人が訪れ、産業デザイン科課題研究班の2年生10人を指導しました。この授業は、中小企業や学校などで若年技能者への実践的な実技指導を行い、技能の継承や後継者の育成を図ろうという厚生労働省の「ものづくりマイスター制度」に基づいて行われたもので、今回で3回目となります。授業は、通常、室内の床に使われる内装仕上げの材料「タイルカーペット」を使用し、室内装飾の技術を生かした45cm角の椅子の製作を課題に行われました。生徒一人に対し、指導役として組合員一人が付き、今月9日の授業で製作された設計図やデザインを基に、タイルカーペットの切り方や貼り方などに取り組みました。
授業に参加した生徒の一人は、「寸法通りにつくるのは、非常にむずかしい」と感想を話していました。

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