ニュース

自動搬送ロボット 試作品公開
  • 2018-10-17(水) 12:42
農業分野の担い手不足などの社会的課題への対応を検討する和歌山近未来社会システム協議会は、このほど、開発中の自動搬送ロボットの試作機を公開しました。
和歌山市湊の株式会社サンライズ本社で行われた試作機の公開には、和歌山近未来社会システム協議会のメンバーなどおよそ40人が集まりました。
和歌山近未来社会システム協議会は、少子化、高齢化による担い手不足などを背景に、小型ロボットを活用した農業や、社会基盤を支える新たな産業を創出しようと、株式会社紀陽銀行を中心に株式会社橋爪など県内事業者が今年5月に発足させました。
この日公開されたのは、汎用部品で組み立てた自動搬送ロボットの試作機で、農産物加工場で発生した野菜くずを自動で屋外のゴミ箱に運びます。
また、商品の割り振り作業では、作業をする人の前を自動で進み商品を運びます。
和歌山近未来システム協議会は、今年11月に北山村のジャバラの収穫で実証実験をして実用化をめざします。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る