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りら創造芸術高校で「世界音楽祭」
  • 2018-10-19(金) 14:01
紀美野町のりら創造芸術高校でこのほど、毎年の恒例となった「世界民族祭」が開かれ地元の人たちで賑わいました。
世界民族祭は、異文化交流や世代間交流を通して地域の活性化を目指そうと、紀美野町で住民と地元のりら創造芸術高校が毎年、協力して開いています。
10回目となった今回は、世界の現状や子供たちの未来を考える機会にしようと、アフリカのケニア最大のスラムで子どもたちの救済施設を運営する早川千晶さんをゲストに招いて講演会を開きました。
早川さんは、「家族を失うなどして心身に傷を負っている孤児たちがスラムに沢山いる」と話し、彼らが生きる希望を失わず、助け合いながら生きていることを体験を交えて紹介しながら、どんな困難でも助け合ってこそ平和な世界が築けることを示しました。
このあと、ケニアの伝統太鼓「ンゴマ」の奏者、大西匡哉さんと、アフリカのブルキナファソ出身で伝統楽器奏者のミロゴ・ベノワさんのミニコンサートが開かれました。
コンサートの後半には早川さんも入り、「戦争はよくない」と訴えるメッセージソングが披露されました。
世界民族祭では、このほか、国際医療支援活動などを行っている医師、桑山紀彦さんのライブステージや、歌手MINEHAHAさんのスペシャルコンサートが、今年12月15日に紀美野町文化センターで行われます。

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